「感染症予防のための人間生活工学研究室での人間工学実験指針」

「感染症予防のための人間生活工学研究室での人間工学実験指針」
2020年4月6日

当研究室では、工学研究院生命倫理審査委員会の承認を得た実験計画について、
被験者実験の実施にあたり以下の各項目を遵守するものとする。
なおこの指針は暫定的に示すものであり、今後は状況に応じて随時更新されるものとする。

【1】不要不急の実験は延期、または中止とする。
【2】実験者と研究協力者(被験者)はともに、実験前2週間における体調観察と前日および当日の検温を行い、37.5度を超える発熱や体調上の不具合(特に呼吸器症状)が無いこと。
【3】実験者と研究協力者がともにマスクを着用し、事前事後に手洗いとうがいを徹底すること。
【4】可能な場合において、被験者に接触する可能性があるときに実験者は手袋を着用すること。
【5】常時、実験環境を換気すること。
【6】実験環境が低湿度であったときは加湿器を使い、相対湿度60%以上を維持すること。
【7】実験装置類、PC、各種コネクタ等、接触可能性のあるもの一切を、事前事後にエタノール消毒すること。
【8】不必要な発話をしないこと。発話が不可避な場合は十分に距離をとり、顔の正面を相手に向けないこと。
【9】同時に3名以上、実験室に滞在しないこと。
【10】大学が発出する(もしくはした)対策指針を、上記の各項目よりも優先すること。また優先した結果、実験実施不可となることがあることを実験者と研究協力者がともに了解すること。