下村先生が執筆した遊びの論文がJ-stageで公開されました!
タイトル ウェルビーイング増進のための人間工学的方法論-遊びで楽しさを
URL https://www.jstage.jst.go.jp/article/jje/60/6/60_335/_article/-char/ja
内容 ウェルビーイングの増進はWHOやSDGsのゴール3でも重要とされています。今回新たに、ウェルビーイングの基礎となる指標の一つとして、「遊び度」を取り上げました。ここでの遊びの定義は、心理や行動を類型化したものではなく、生理学による普遍的な定義です。ヒトの生理機能に基づいているため、文化や言葉、世代、活動の種類に関わらず、一般化して評価できます。